ABOUT / IT'S BASEBALL

運営紹介

理論はロマンのためにあり、
ロマンは理論の基にある。

データを通じて、野球のすごさをもっと身近に。

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あいのうえ

「It's Baseball」のデータ収集からサイト設計・運営まで、一人で取り組んでいます。草野球の仲間と打撃理論を語り合う時間が好きな、一人の野球ファンです。

18.44mの間にある、心躍る勝負。

投手と捕手の間、18.44m。投手は小さな球を高速で操り、打者は目にも止まらぬその球を、一本のバットで遠くへ跳ね返す。野球は、なんて難しく、面白いスポーツなのだろうと思います。

時にはそれぞれの選手が発揮する限りなく正解に近いと思われる回答が、一見不正解ではないかと思われるような理不尽な力に跳ね返される。野球を見ているとそのような光景をたびたび目撃し、私たちファンはその光景に心躍らされるばかりであります。

現代の野球界はプロ、アマチュア問わず体力、技術、精神力、そして知力。どれも高水準の選手ばかりであり、他者より上へ行くために死力を尽くしている選手たちに対して尊敬の念に堪えません。

積み重ねた努力に、新しい視点を。

勤勉な選手たちは練習時間はもちろんのこと、食事、休息の時間であっても四六時中野球のことばかり考えていることと思います。時間はいくらあっても足りず、座学もトレーニングも、いくらでも時間が必要だ。

そういった選手の支えに、助けに、そして転機となりうるものが必要不可欠であり、その一つが知識や戦略の面から選手を支えるデータだと考えています。

野球には長い歴史と伝統があり、良くも悪くも古くから存在する固定観念に引っ張られてしまうようなことも多々あります。しかし、必要なものは引き継いでいきながらも、新たな視点からの発見を積み重ねて選手やチームにとって最適な道、選択を導き出すための一助となるものがデータだと思っています。

数字を知ると、観戦がもっと面白くなる。

私は、選手ごとのバットのヘッドの利かせ方など、打撃理論を草野球の仲間と語るのが好きです。理論はロマンのためにあり、ロマンは理論の基にある。ただ、自分でプレーする人にも、観ることが好きな人にも、その面白さを同じように伝えるのは簡単ではありません。

データは、その入り口の一つになれると思っています。「この選手には、こんな強みがあったんだ」「この数字は、勝利にどうつながるんだろう」。意味の分かりにくかった数字を、発見につながる情報として届けたいのです。

同じ数字でも、受け取り方や評価は人それぞれ。そこから会話が生まれ、次の一球を見る楽しみが増える。分析には、そんな力があると感じています。

選手の研鑽のために。
ファンの喜びのために。

人生を懸けてプレーする選手たちは、私たちにロマンを与えてくれます。そのロマンを味わい、さらに中身を知るための材料が、今はたくさんあります。

「It's Baseball」では、成績やデータの比較、AI予測などを通じて、野球を違う角度から眺めるきっかけを届けていきます。データを、誰かの気付きや楽しみにつながる情報へ。少しずつでも、野球の未来に貢献できる場所を育てていきたいと思っています。

It's Baseball 運営 / あいのうえ